2013年9月30日月曜日

【書評】松浦弥太郎の仕事術

■所感
・休日が充実していないということは、自分で自分の管理ができていない証拠であると気づいた。

・今までの勉強はとても非効率であまり役に立てていなかった。考える時間が圧倒的に少なかった。仕事に関係する本を読む目的はわからないことを勉強するため。

・松浦弥太郎さんも佐藤可士和さんも、オフィスがすっきりしている。居住まいが乱れは、頭の乱れなのかも。

■今日の赤ペンチェック
・仕事には自分を社会に役立てて人を幸せにするという目的がある。

・働くために遊ぶ

・一人の人の後ろには五十人がいる。どんな人との関わりも、決しておろそかにしてはいけない。

・自分と他人と、何が違うんだろうか?その違いから目を背けない。

・人との関わりをもつために、必ず役立つ三つのアプローチがあります。笑顔と、挨拶と、自分の意見をはっきり伝えること。


■明日から具体的にやること
・ジョン・ロブの靴をみてみる

・自分は何がしたいのか?ではなく、自分を社会でどう役立てるかを考える

・御礼の手紙を書く

・分からないことリストを作り、勉強のテーマにする

・クーリエジャポンとニューズウィークを購読する

■総評
★★★★☆

0 件のコメント:

コメントを投稿