2013年10月7日月曜日

【日記】リーダーとは

■2012年7月14日  伝道師の会

「業績が悪い時に大きい声を出せるのがよいリーダー」(白潟さん)

リーダーには強い忍耐、精神力が求められる。リーダーが諦めてしまったら、誰がその人について頑張ろうと思うか。リーダーは誰よりもビジョンの実現を信じていないといけない。

■2012年11月16日  新任リーダー合宿

・チームのビジョンの条件
会社の理想像と合っていること
ワクワクすること
それをみたメンバーが「ぜひ実現しましょう!」と言ってくれること

【日記】挫折

2013年6月6日 上司から言われたこと

メンバーから、
「怖くて言えない」
「怖くて聴けない」
「言いたくない(言ってもムダ)」
という声が上がっていると聞いた。

よくよく聴いたら、
新たな施策を実行する余裕がありませんという部下に対して「自主的にやっている勉強会は意味があるの?(それをやる余裕があるんなら…)」
「こんなことやってると、私の目線が下がってしまう」
「チームの施策は今のところない」
「(チームミーティングの司会をやるという部下に対して)それでは、私がいる意味がない」
という私の発言がきっかけで爆発したらしい。

「すべて誤解だ」と言いたい気持ちをぐっと堪えて聴いていた。
私の発言や行動の一つ一つが、悪い方向に捉えられている。
原因をつくったのは私だから仕方が無い。ただ、悔しかった。

■上司から言われたこと。
メンバーと会話ができる関係が大切。そのためには、リーダーからメンバーに話しかける、意見を聴く。否定しない。こういう姿勢が大切。衆知独裁。

■部下に言われたこと
・部下に興味・関心、信頼・愛情があるのか。
・チームのノリを大事にしない私は、外資系のマネジメント思考ではないか。うちには合わない。
・チームで目標達成したいという思いを感じない。

■反省したこと。
・話しかけやすい雰囲気・笑顔
・部下の話を聴く
・部下の感情を受け止める(特に女性)
・相手がどう思うかを考えた上で言葉を発する



2013年10月6日日曜日

【書評】見える化

日経トップリーダー  2012年8月号

目的を明確に伝え「見える化」に舵を切れ  遠藤功さん
毎日、粗利益を手で書き込む  社長自身が見える化を率先  山口勉さん
の記事が参考になった。

見える化も手段の一つであること。
何のために見える化するのか、それがどれだけ重要なのか、トップが腹落ちしていないと定着しない。一つひとつの結果を見て喜怒哀楽を示す。トップの本気、熱意が大事。
前期はこれが足りなかった。

見える化の推進の流れ
1  何のために見える化するのかを現場に伝える
2  何をどう見える化するか現場に考えさせる
3  見える化が改善につながっているかトップが真剣にチェックする
4  結果に対してトップが本気で怒ったり喜んだりする

■今日の赤ペンチェック  遠藤さん
・見える化とは、「会社の抱えるさまざまな問題を見えるようにして、解決しやすくする仕組み」のこと
・ボトムアップを生むまでには、強烈なトップダウンが必要です
・見える化で成果を上げるには「アナログ」感が大事。本気で取り組むトップ。シンプルさ。パソコンではなくホワイトボード。気づきや叱咤激励は直筆のメッセージで。

■今日の赤ペンチェック  山口さん
・社長が一番最初に結果を見て、ショックを受けたり、喜んだりする。「気持ち」を社員に伝えることによって、目標達成に向けて全体の気持ちを一つにしていきます。


【書評】お客様にとって魅力的な売り場

日経トップリーダー2010年9月号

「安売りせず、社員を育てなさい」
成城石井  元社長大久保恒夫さん
の記事が参考になった。


いかに現場に実行してもらうか。
そのためにどうするか。
・あまり多くのことを言わない
・当たり前のことをおろそかにしない(あいさつ、きれいな売り場)
・失敗を奨励する


■今日の赤ペンチェック
業績の差は実行の差
業績の差というのは、経営者が言うことが正しいかどうかではなく、それが実行されているか実行されていないかの差なんです

コミュニケーションの主体は聞く側にありますが、われわれは言う側の都合で考えがちです。
10個言いたいことがあるなら3個くらいに絞って、「この3個だけは絶対にやってください」という言い方をしたほうが現場の実行力は絶対上がる。

思ったら、とにかくやる
今の時代は、何が売れるかよく分かりません。売れるかどうか分からないけど、売ったらすぐ分かるんだから、売ればいい。お客様のニーズを見つけるには、それが一番効率的だと思います。

【書評】稲盛和夫さんの教え

日経トップリーダー  2012年9月号
もし、稲盛和夫が中小企業の社長だったら

私のお客様も言っていた通り、経営に即効薬はない。当たり前のことを馬鹿にせずちゃんとやることしかないんだなと思った。

成功のコツはシンプル。
1 公正明大で大義名分のある目的か。
迷いが晴れ、100%力を出し切れる
2 目標は具体的か。
3 目的の成就を強く願っているか。
4 誰にも負けない努力をしているか。
まずは自分が率先垂範。

これを書いているときに気づいたこと。まだ自分は一人で何とかするとしか考えいない。自分の思いを溜め込まず、周囲と共有することをしていきたい。

2013年10月5日土曜日

【書評】リーダーの意思決定

日経トップリーダー  2011年8月号を読んで

なぜ社長は孤独に陥るのか  小宮一慶さん、
メンツにこだわるから孤独なのだ  鈴木喬さんの記事が参考になった。

リーダーとしての意思決定のあり方を学んだ。

近鉄グループ元社長  佐伯勇
経営者は独裁すれども独断せず

松下幸之助
素直な心を持った上で、周知を集めることの重要性を説いた

エステー  鈴木喬
孤独な決断などない。多くの決断は一人では完結しない。なるべく多くの人の意見を聞いてから決断する。四面楚歌では社長が決断しても社員は付いてこない。

年齢を重ねると、役職が上がると、自分より年下の人の話が聞けなくなる。部下を心の中で下に見ていた。

【書評】まずは結果を出してから言え

日経トップリーダー2010年11号を読んで

日本交通の川鍋社長の記事が面白かった。海外MBA持ちで、マッキンゼー出身の社長の挫折話。

会社の中では、みんなに認めてもらわないと何もできない。認めてもらうためには、何でもいいから、一つひとつ結果を出さないといけない。

自分は正しい、自分は頭がいい=周りは間違っている、周りはバカだ
どこかにこういう気持ちがあると、いくら正しいことを言っていても、誰も話を聞いてくれないんだろうな。